日刊工業新聞(1/7版)の記事「研究開発が開く未来 課題と展望/広がる機器の遠隔・自動化」おいて、阪奈機器共用ネットワーク事業の取組である、
 ・「JEOLハイエンドNMRのリモート活用実証実験」(大阪大学)
 ・「電子スピン共鳴装置(ESR)」(大阪市立大学)
 ・「走査電子顕微鏡(SEM)」(奈良工業高等専門学校)
が取り上げられました。

また同社が運営するウエッブサイトであるニューススイッチにおいても、「遠隔・自動化広がる研究機器。コロナ対応へ大学各所で購入の気炎上がる」とのタイトルで、本ネットワークの取組が紹介されました。(日刊工業新聞社運営 ニュースイッチ)