長岡技術科学大学で開催され「技学イノベーション機器共用ネットワーク中間成果報告会」において、奈良高専の山田准教授が、阪奈機器共用ネットワーク事業の取組内容や実施状況について発表しました。
7月16日に長岡技術科学大学にて開催され「技学イノベーション機器共用ネットワーク中間成果報告会」において、当ネットワークの山田准教授(奈良高専)が、阪奈機器共用ネットワーク事業の取組内容や実施状況について発表しました。当日は感染症拡大防止の観点から全てのプログラムをTV会議(zoom)にて行われました。
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同中間報告会で、奈良高専の山田先生が「阪奈機器共用ネットワーク」の紹介と実施状況を紹介しました(下のスライド)。
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また、来賓の文部科学省ならびに国立高等専門学校機構の方々を交えて「機器共用化の問題点と解決策について」と題するパネルディスカッションが行われました。